自立し、人を惹きつけ、導ける力を。
人間力を育てる幼児教育
コース紹介
幼稚園受験特化型コース
（国立・難関私立幼稚園）
小学校受験特化型コース
（国立・難関私立幼稚園）
幼稚園別の受験対策に完全特化
-
各園の傾向や出題内容、選考方針に合わせ、必要な分野だけを効率的に指導。
種類・レベル別に整理されたカリキュラム
-
「行動観察」「巧緻性」「言語・思考」「集団活動」などを分類し、段階的にレベルアップ。
専門教師による徹底指導
-
20年以上のキャリアを持つプロが少人数制で担当。確かな実績と安心感を提供します。
個別最適な学習計画
-
お子様の性格・特性・発達状況を丁寧に分析し、個々に合わせた学習方法を提案。無理なく確実に力を伸ばす。
面接対策も万全
-
保護者面接・親子面接に向けた具体的な準備と心構えの指導を実施。
※模擬面接をご希望の方は随時お申し出ください。
志望校ごとの出題傾向に完全対応
-
各小学校の選考内容を分析し、種類・レベル別に整理したカリキュラムで効率よく対策。
専門性の高い少人数制指導
-
20年以上の指導経験を持つベテラン教師が担当。
-
一人ひとりに合わせた学習内容とペースで、確実に力を伸ばします。
思考力・表現力・行動観察など総合力を育成
-
思考力・表現力・行動観察など、ペーパー試験から集団行動まで多角的に指導。
面接対策も万全
-
保護者面接・親子面接に向けた心構えや受け答えの指導を行います。
※模擬面接をご希望の方は随時お申し出ください。
アメリカ州立大学・大学院卒の専門教師が担当
-
実践的な英語力と教育経験を持つ教師による本格指導。
「わかる・使える」に重視した授業
-
児童・生徒の目線に立ち、楽しいだけで終わらない“実力につながる英語”を身につけます。
少人数制でしっかり定着
-
理解度・性格に合わせた個別対応で、英語力がしっかり定着します。
小学校に向けての英語特別コース
他とはここが違う！
多くの幼児塾が目指しているのは、「早くできる子」や「たくさん覚える子」を育てること。
確かにそれは目に見える成果として分かりやすく、評価もされやすいかもしれません。
しかし、私たちが見つめているのはその先にある本質的な成長です。
言葉を覚え、世界と出会い、自我を育てていく――
それは、まるで「乳歯」のような基礎の時期。
ですが、必ず知識やスキルだけでは越えられない壁に直面します。
そこで必要になるのが、自分自身で考え、行動し、他者と協調する力。
社会の中で自分の役割を果たし、人格と知性を備えた存在になる。
私たちは、この「第二の自分」の誕生を支える教育を行っています。
私たちは単なる知識の先取りや表面的な優秀さに価値を置いていません。
目指すのは、人の上に立つ器を備えた人間力。そして、自ら人生を切り拓く深い思考と確かな感性です。
他の幼児塾とは、理念も目的も根本から異なります。
私たちが育てているのは、
「勉強ができる子」ではなく「考え、導く力を持つ人間」です。
のばせる力
お友達の前でも自分をしっかりと表現する力
表現力
自分のしたいことをはっきりと述べる
意思表示力
投げ出さずに最後までやり通す
我慢力
相手を思いやる心
協調力
自分から率先して相手を引っ張る
リーダーシップ
自分のいる世界と は別の世界がある事に気づく
英語&グローバルな視点
自分でやりとげる喜びをバネに次へと常げる
達成感
物事をなるべく早く正確に把握する
観察力
人との対話を通して相手の気持ちを理解し伝える
コミュニケーション力
公平に判断する正しい心
正義感
発達に沿った学び
【初期】
感覚で知る
五感を使って、音・色・形・動きなど外界を感覚的に捉える。
▶ 脳の中で「知覚」が形成され始めます。
【中期】
考えて気づく
体験やイメージを通して物事の関係や違いを考え、解決する力が 芽生える。
▶ 「考える楽しさ」を知り、物事に対して色々な理解を深める時期です。
【後期】
言葉で深める
語彙が増え、推理・創造・対話ができるようになる。
▶ 思考が言語と結びつき、知能が大きく展開します。
それぞれにあった段階学習で確実な一歩を
学習内容
ことば
-
周身の回りの物・人・動物・家族・自分の気持ちなどを言葉にし、相手に伝える力を育てる。
-
「自分を表現する」「相手の話に耳を傾ける」「相手を理解する」といった力を育むための、基礎となる段階。
英語 English
-
アメリカ現地校卒業の専門講師が教える本格英語
-
小学校英語にスムーズにつながる、基礎からしっかり育てる英語力。
-
あいさつや簡単な単語からスタート。
-
そして文章作り。
-
スペル等はもちろんのこと発音まで学ぶ。
-
英語の絵本を使って、自然な理解力を育てる。
-
身の回り・社会生活
-
あいさつ「おはよう」「こんにちは」「さようなら」等の練習。
-
仲間同士の連携を強めたり協調性を育む。
-
集団生活への慣れ、いっしょに遊んで連帯感を経験する。そして協調性と自主性の度合いを知る。
-
遊び、学習し、作る、後片付け、帰りの支度
-
あたりまえの社会生活を身に付ける
-
これらを通して、社会のルールを知る。 小学一年生への学びと生活への準備。
数と比較
-
多い、少い、の識別から10以上の数の概念。
-
数えて比較する作業。何個少ない？何個多い？
-
数える、多い・少ないを理解する。小学校入学の為の算数入門。
-
数の概念の確認。「同じ」とはどういうこと？ 図形の形の基礎。
アート
-
物との関わりをつかむ凧
-
ITの時代だからこそ、手を使って考える経験を大切に。
-
スマホや機械に頼らず、自分の力で工夫しながら作る。
-
様々な材料や道具にふれ、使い方を体験的に学ぶ。
-
例１）ストロー・ビニール袋・石・絵具等 →パラシュート
-
例２）竹ひご・布・糸 →凧
-
生活文化
-
ピクニックシートを敷いて、掃除、料理のお手伝い、片付けをシミュレーション。
-
役割を体験し、「ありがとう」と言われる喜びを知る。
-
手洗い・うがい・歯みがきなど、自分の身支度を覚え、習慣づける。