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幼児部
皆を統率していける人格と能力を兼ね備えた大人へと育成する教育
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受験コースの指導内容を種類・レベル別に絞り、各幼稚園の受験対策に集中する特化型コース。
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20年以上のキャリアを持つ専門教師が教える少人数制コース。個人個人のお子様を的確に分析し、それぞれ一人一人に合った学習内容及び学習方法で丁寧・着実に伸ばすことができます。
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受験時の保護者・お子様本人の面接の準備と心がけ対策等も実施しております。模擬面接を希望する場合はお声がけください。
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受験コースの指導内容を種類・レベル別に絞り、各小学校の受験対策に集中する特化型コース。
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20年以上のキャリアを持つ専門教師が教える少人数制コース。個人個人のお子様を的確に分析し、それぞれ一人一人に合った学習内容及び学習方法で丁寧・着実に伸ばすことができます。
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受験時の保護者・お子様本人の面接の準備と心がけ対策等も実施しております。模擬面接を希望する場合はお声がけください。
幼稚園受験特化型コース
(国立・難関私立幼稚園)
小学校受験特化型コース
(国立・難関私立幼稚園)
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アメリカの州立大学・大学院卒業の専門教師が教える小学校を先取りした英語コース。
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教師目線ではなく児童・生徒目線でしっかり学び、実力に結びつく英語取り組みコース。
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少人数制のコースですので、お子様一人一人に確実な英語力をつけられます。
小学校に向けての英語準備特別コース
早くからスタートした子供にはかなわない!
人は生まれて初めて呼吸をする瞬間を覚えていませんが、その後、言葉や生活に必要な様々なことを学び、成長していきます。これを「乳歯」の時期の自分だと例えることができます。
しかし、その後、これまでの知識や力だけでは乗り越えられない困難が訪れます。それを乗り越えることで、新たな自分、つまり「第二の自分」が誕生するのです。
「第二の自分」とは、自主性、協調性、論理的思考を身につけた、本当の意味での成長した自分。これを「永久歯」に例えることができるでしょう。この段階に達した自分は、ただ日常をなんとなく過ごすのではなく、しっかりとした社会性を持ち、主体的に生きることができるようになります。まさに、Eureka!(ユリイカ)、第二の自分の誕生です。
私たちのモットーは、この「第二の自分」を育む基盤となる幼児期の脳の発達をサポートし、大人の頭脳へと成長させることに貢献することです。私たちは、幼児教育のパイオニアとして、子どもたちの未来を支える存在でありたいと考えています。
幼児部では、特に日本人に不足しがちな自主性や社会性を育むプログラムを提供しています。言葉や数の概念を通じた知能の発達訓練も行い、これらの幼少期の記憶や経験が、脳の成長に大きく寄与します。この時期に得た経験こそが、後の頭脳の発達を支える重要な土台となるのです。
私たちはココを伸ばします!
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頭脳を回転させ、よりよく考えてそれを表現する力
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自分自身の意見を整理する力
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数を数え、足し算や引き算などの答えを導く力
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人との対話や交流を通し、意思疎通を高めるコミュニケーション能力
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日々の運動や遊びを通し、感覚研ぎ澄ます体感能力
3つのH
フレンドシップ進学センターの幼児教室では、一人ひとりに合わせた丁寧な指導を行い、好奇心と探求心を育みながら、我慢する力や考える力を養い、さらに創造力を伸ばしていきます。
私たちの指導方針は、次の「3つのH」に集約されています。
1. Head(知力を育てる)
知識や知的能力を育むことを第一に考え、言葉や数を学びながら自分の考えを表現できる力を身につけます。
「見る」「聴く」「話す」「考える」といった基本的な知的能力を伸ばすことはもちろん、手洗いや歯磨きなど、生活習慣も大切に指導します。
2. Heart(心を育てる)
社会性を身につけるために、あいさつやルールの大切さを学びます。
「こんにちは」「さようなら」「おはようございます」といった日常のあいさつや、仲間と協調すること、時には自分の意見を積極的に主張することの重要性を教えます。
3. Hands(手・体を使う力を育てる)
手の運動から始まり、体全体の運動やリズム遊びを通して、体の動かし方を学びます。
「できた!」という成功体験が自信につながり、五感をフルに使った体験は成長の大きな一歩です。また、絵画やアート工作を通して、創造力を形にする力も養います。
知能の発達に沿った学び
PRIMARY PHASE
(前期)
身体を動かし感覚的に自分の周りのものを捕らえ反応。これらの外の刺激に基づき頭脳で知覚する知能の発達を促します。
INTERMIDIATE PHASE
(中期)
イメージの展開、分類、判断、記憶、想像、工夫など、自分で考え解決する経験が更に積み重なり、そして知能の発達をいっそう促進。言葉による知能の発達の前の段階。
ADVANCED PHASE
(後期)
言葉は無限大です。イメージが展開し、自分で考え解決する経験の積み重ねによって、いっそう分類、判断、推理、創造、想像、工夫などの知能が発達をする段階。
伸ばせる10個のあれこれ
お友達の前でも自分をしっかりと表現する力
表現力
自分のしたいことをはっきりと述べる
意思表示力
投げ出さずに最後までやり通す
我慢力
相手を思いやる心
協調力
自分から率先して相手を引っ張る
リーダーシップ
自分のいる世界とは別の世界がある事に気づく
英語&グローバルな視点
自分でやりとげる喜びをバネに次へと常げる
達成感
物事をなるべく早く正確に把握する
観察力
基本的な生活習慣を身につける
身だしなみ
公平に判断する正しい心
正義感
学習すること
ことば
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周りにあるもの、人、動物、家族、自分の思いなどを相手に、効果的に伝えたり、物の名前を言えるようにする。
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自分を表現する・相手の話に耳を傾ける・相手を理解するの前の段階。
英語
English
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アメリカ現地校卒業の専門講師が教える本格英語
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小学校英語に向けた英語レッスン
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簡単な単語・あいさつから始まり、文章作り。
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スペル等はもちろんのこと発音まで学ぶ。
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英語で絵本等を読み理解を深める。
身の回り
社会生活
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あいさつ「おはよう」「こんにちは」「さようなら」等の練習。
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仲間同士の連携を強めたり協調性を育む。
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集団生活への慣れ、いっしょに遊んで連帯感を経験する。
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協調性と自主性の度合いを知る。
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遊び、学習し、作る、後片付け、帰りの支度
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あたりまえの社会生活を身に付ける
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これらを通して、社会のルールを知る。 小学一年生への学びと生活への準備。
数と比較
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多い、少い、の識別から10以上の数の概念。
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数えて比較する作業。何個少ない?何個多い?
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数える、多い・少ないを理解する。小学校入学の為の算数入門。
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数の概念の確認。「同じ」とはどういうこと? 図形の形の基礎。
アート
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物との関わりをつかむ凧
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ITの時代だからこそ、スマホ等に頼らず自分だけの力で、様々な材料や道具を使い、自由な発想と工夫のもと様々なものを制作。
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例)ストロー・ビニール袋・石・絵具等 →パラシュート
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例)竹ひご・布・糸 →凧
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生活文化
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ピクニックシートを轢き、掃除、料理のお手伝いや、お片づけをシミュレーション。それらを通じて感謝される気持ちを知る。
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手洗い、うがい、歯磨きなど、自分の身支度を覚え、習慣化する。
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