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​コンセプト

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本来、「学習」とは、学校や塾などで体験する学習経験から始まる。

復習し、学習したことを自分のことばや記号で置き換えることができ、論理的に理解できるようになれば、それが「実力」となる。

その「実力」が本物かどうかは入学試験で検証される。 入学試験で成功すれば、検証され「理解した」ということになる。
この本来の「学習」の過程、すなわち、他の生徒や友人と学校や塾で一緒にする「学習」が本来の「学習」なのである。 
だから、一部、「自学自習」を掲げ、「授業は何時間やっても無駄!」とする主張は、本来の「学習」からはほど遠い。 

つまり、これまで誰もがやってきたように、論理的に復習し理解し実力が定着したとき、指摘されなくたって、「自主学習」を一人一人が実践してきたはず。

生徒諸君、自信を持とう。 「できる」という自信を持って、学習課題に取り組もう。君にはできる!

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